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  • Pillar AcⅡ・Advance AcⅡの新たな技術を採用して,価格も含めて、機器の特性を十二分に発揮できる満足度の高い電源ケーブルです。

    Latent AcからLatent AcⅡへ

    Latent AcはPillar Ac・Advance Acの技術を随所に取り入れて開発した製品です。 この度、Pillar AcⅡ・Advance AcⅡの新たな技術を採用して、 グレートアップバ ージョンのLatent AcⅡとして新発売します。

    Latent AcⅡとは

    Latent Acのお客様の声に 「10年を迎えたプレーヤーですが、やっと本領を発揮しだしたのかな、と思えるほどの変化で す。最新機種とまではいきませんが、その音には確実に向上がみられ、まだまだ使用してみよ うという思いへ変えてくれたこのケーブルに感謝したいです。」
    「とにかく音にエネルギーが感じられる、生きている、といったらいいのでしょうか、音楽に 生命を与える電源ケーブルといいう気がします。」
    「以前使用していた他社メーカーケーブルの癖の混じり気が消え、非常に素直で、純粋な音色 が聴こえるようになりました。」等の感謝の声が数多くあります。 これらの声にある通り、電源ケーブルによって機器の特性を想像以上に大きく左右します。

    Chikumaは電源ケーフルも極力シンプル構造が良いと考え、最重要視する電解・磁界・振動の 動的制御をシンプルにまとめた斬新な技術を開発しました。 Latent AcⅡは価格も含めて、機器の特性を十二分に発揮できる満足度の高い電源ケーブルと自 負できる製品に仕上がりました。 個性的なケーブルを使用して本来の音楽バランス崩してお悩みの方には、Latent AcⅡはコスト を含め最良なパートナー的電源ケーブルです。 音質的にマイナス要因作るアース線が無い、特注品も用意しました。

    配線構造

    細かい部分は公開できませんが、電源ケーブルの基本的な線材構造は5芯構造になっています。 ホット線の周りにコールド・アース線が巻き付くチクマのオリジナル配線構造を採用しています。 この構造は、電気伝送時に導体に発生する・電界・磁界・振動を動的にコントロールでき、 つまりは、電気伝送時の"不必要な要素や状態"を発生させない配線構造になります。

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